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【2008.07.31 Thursday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - |
記念日を掘り起こせ
煌めく蜜の如き黄金週間は実家に顔を出してまいりました。何か色々言われたような気がしますが、委細構わず只管に口を動かしてまいりましたよ。新婚の従兄弟が帰省していたおかげで、立派な鮨桶にありついたのですもの、これが食わいでおらりょうか。
そう言う訳で現在の私の胸から下は、(僅かに背を丸めれば)柔らかな幼虫のごときふくよかな膨らみとおぞましい折り目が生じております。なんだこれ。幻覚?


さてこのようについ先日までは田舎の両親と鼻面合わせ、やれ腰から肌着がはみ出ているだの、昼迄寝汚くうつらうつらとしおってだの、来ている服が貧乏臭い(だって本当に貧乏なのだからどうしようも無いではありませんか)だのと叱られたり心配されたりしておりまして、戻ってみれば戻ってみたで職場が異様に蒸して眩々して仕事が片付かなかったり、涼しくなればなったで遅まきながら連休惚けでちっとも仕事が片付かなかったりしている間に、週末が近付いてまいりました。
2006年5月14日は、母の日であります。

思い出したのは昨日の夜。先述の通り何やかやで仕事が手についておらぬ私が母の日の手配などしていよう筈もございません。おやおや困ったことだと、取り敢えずはインタネット逍遥なぞして適当に見繕おうかとブラウザを立ち上げたところで、大変なことに思い当たりました。GWの半ばあたりまで、愚妹は華やかなりし日本の首都に遊覧に出かけていたのですが、その土産としてキルフェボンのタルトだとか、どこぞのチョコレートだとかの甘いものやプリザーブドフラワーなんかをしこたま持ち帰っていたのです。
即ち、最もシンプルで且つ当たり障りの無いキエモノ系は只今雛の地には溢れ返っているということ。しかも、枯れることなき薔薇は母親へのお土産だとか、言っていたしな。おおい勘弁してくれよ、せめて甘いものか薔薇かどちらかで留めておいてくれたらマシだったのに、と恨み節唸れども、虚し。
どうするよどうすんだよ大体花くらいしかもう間に合わないんじゃないのかよ、と母の日商品は受付を締め切りました、と明記された画面におろおろしつつ、マウスを弄くっておりますうちに次第にもう母の日商材を追いかけるのは絶望的じゃね?だったらいっそ直ぐ届きそうな商品を普通に注文したほうが良くね?といった心持になってまいりまして。
気が付いたら熊野筆を発注しておりました。別に母の日特別包装やギフト用メッセージカード等はございません。でもいいの、アイシャドウブラシとかアイブロウブラシとかその他諸々を欲しがっていたし。予算もぐっと抑え目でお財布に優しいし。化粧筆って中々新調できないし。


只、商品の到着が5-10営業日後なのでありました。
10日後なんて言えば、疾うに母の日なぞ過ぎ去っておるではありませんか。彼女にとってはある日突然謂われ無き郵送物が送りつけられるようなものです。なんでもない日万歳!まあ良いか、知らぬ振りで手配して、届いてから母の日にと思っておりましたが遅れましたか、と申し上げておこう。それにしても世の母の日は随分と早くなったものよ、等と自分の不手際棚にあげて贈答品業界はせっかちであると断じていたのでありますが、本日の朝、コンビニエンスストアに立ち寄ったところ、店内放送で「父の日のプレゼントを受け付けております」とやっていたのでありました。
おお、よその人はこうやって一足先に手を打っているのですね。
【2006.05.12 Friday 01:27】 author : 発条 | 日常 | comments(0) | trackbacks(0) |
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